夏休み期間中江東区内の小学校・中学校体育館開放について
江東区のFP谷口さとしです。
今年も連日酷暑日が続いていますね。
江東区の保護者の方から、校庭ではなく、体育館を子ども達に開放して欲しいというお声を頂きました。
確かにこの暑さの中、公園で遊ばせるわけにもいかず、子ども達が体を動かせる場所がありません。
江東区の体育館は冷房も完備しているし、そこで子ども達が遊べるようになれば、夏休みにお友達たちと遊ぶ機会も増やせるなと感じました。
学校の体育館の利用方法は分かったので、区内の学校で体育館が空いているところを探し、この夏休みに開放できるように活動します。
来年度には江東区の事業として行えるようにして、全学校で体育館の開放が出来るようになればいいなと思っています。
国に対しても住んでいる自治体に対しても、待つのではなく、どんどん要望を出していく事と暮らしが変っていきます。
特に子どもの事に関しては、保護者の方が代わりに声を出してくれないと、子ども達の声を拾うことが出来ません。
今回の事例を一つの成功事例として、皆さんに政治に関心を持ってもらえたら嬉しいです。
政治行政を国民区民1人1人の生活が豊かになるように変えていきましょう!